チャージ3回ブルックリンエントリー弁当争奪バトル
弁当作る系男子として再デビューすることを今年の目標に掲げたこともあり、弁当箱を購入するに至りました。
なんか知らないけど3回もブルックリンと書いてあるのでボーガーとしては無視できなかった。ボーガーの習性を利用したマーケティング戦略に踊らされてしまった感は否めませんが、まあいいでしょう。
せっかくなので弁当箱を選ぶ際にこだわった点(ブルックリン以外)を書いておきます。
- 1段であること。2段は洗うのが2倍めんどい理論。
- 仕切りがあること。見栄えは大事なので。
- 閉めるところが壊れにくいこと。詰めすぎて壊すのやりがちなので。
- 電子レンジ対応。
問題点としてはデカ目サイズなこと。カブトボーグ一個余裕で入るくらい。
つまりカブトボーグを食べるときには向いていますが、基本的にはでかいとうまく詰められず見栄えも悪くなってしまいます。
この弁当箱はゴルゴンジムで筋トレする日とかに活用して、普段は小さいサイズを使うとか考える必要がありそうですね。
何にせよこれで昼飯にまずいボーグ飯を作って持っていくことができるので、2019年も充実したボーグライフを送っていけることでしょう。
(今まで食っていた、会社付近で買っていた弁当もかなりまずかったのでボーグ飯の一種だったが…)
力尽きていなければ、今度何作ったかレポしようか青椒肉絲。